自由の森寮生Life
自由の森学園学生寮の公式ブログです。 日々の出来事や学食のメニューを紹介していきます。 主に、毎週火曜日更新しまーす(^0^)/ (不定期に携帯で更新します!)

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自由の森学園生徒寮HP製作委員会が管理するブログです。日々の出来事やその日の学食などを紹介します。
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Overcoming from the social that not wearing European clothes is naked.

 イーです。晩夏と秋の雑じる日に左右されつつ、昨日家から帰って来ました。午は暑いくせ夜寒いんだから皆風邪っぽくて、ねぶたやら一々大変です。私自身は既に罹って治ったので大丈夫ですけど、自森じゃこれからが本番ですから、配慮しないといけませんね。
 あれからとうとう門を昨日、列車の揺れのなか読了し、また困しみました。三部作は主人公の人間的成熟を描こうとした作品だったのか知らと思って、様々記憶を辿って曲みました。倫理的な三四郎は自然主義的な新らしい女に苦しめられ、それからの代助でも自然主義を好いとさせるような流れを感じさせますけど、最期の門では倫理に帰着するのに、西洋の切迫を身に感じた著者の自然主義批判を一人見出して、フフ、と発音しました。次は、センセイの仰ったらしい偉大なる著者の作品に手をつける予定です。フフ。過去の文豪の作品の何が好いって手前はそら、文体と純粋文学。近頃フイロソフイの詰った本を見かける機会が少ない所為が、私を過去へ引き摺ります。たいして読んじゃいねえのに偉いこと。ハハ。時代錯誤的な宇宙人さん、タイムトリップさしてくれろ。あわよくばトラヴェルならもっと好い。
 ところで卍(まんじ)って言葉、今日の学生の間で流行っているようですけど、昨日本屋で文庫を見てたら、谷崎潤一郎の本が目に止まったんです。そのタイトル、「卍」。読みもまんじ。思わず笑みを溢しました。買った・読んだこともありませんけど、谷崎の本もいつかしら読んでみたいと思っているから、取っ掛かりに好いかも知れぬと腹で独り言ちました。読みたい本の溢れているのに嬉しさと苦しさの板挟みになって、アンニュイな心持に一寸なって、次、志賀直哉、と着地。本棚には太宰、志賀、高村、田山、吉川、川端、ドストエフスキイ、ニイチエ、デカルト、様々あふれて居ります。殆どが未読。殊勝に為れながら醜悪にメスを入れられる素晴らしさ。暫く覚めそうにありません。フフ。
 純文学小説は書いていてきっと神経衰弱するだろうと思うのです。何時かそんな作品書けたら好ひと密に思ふ。フフ。

 ちょっと、学生らしくないから、学生らしくするために、長くなるけども、書こうかしら笑。
 本日初めて作業に参加しました。ひたすら紙貼りをしていました。高二はぐりとぐらを作ります。隣では高一が海賊船を作って居ます。高三と中学が何をするかは未だ聞いていませんけど、どうなるか、楽しみです。
 後期は、動きながら見つめることに力めようと思います。皆現代化してゆくのに、日本が死してなお滅びんとするのに、懐古主義の癖のある私は動かねばと思うのです。桃李成蹊(但しこの場合、桃李言わずともではない、桃李言わざらばである)。シュジュの言葉のバイブル連れて、いきます。
 ではまた。
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